最近釣りに行けていないので大した記事が書けていません。
とりあえず魚のネタということで川魚の紹介を暫くしたいと思います。
まず一発目はヤシオマス

サケ科
学名 Salvelinus leucomaenis pluvius
大きさ 60cm
ヤシオマスは栃木県水産試験場が開発したニジマスの改良種です(!)。
低温で受精させたニジマスの卵をぬるま湯に短時間浸すことにより
まったく卵を持たないニジマスが誕生しました。
あの夏場の大きなニジマスの美味を一年間通して楽しめるようになりました。
現在、中禅寺瑚で採卵され日光・那須地域の養殖場で育てられています。
この改良種は公募により県花ヤシオツツジにちなみヤシオマスと命名されたそうです。
この魚、卵を生みません。
その分を成長や旨味に代えることが出来るそうです。
特徴としては、人工的に創られた魚なので何らかの異常はあるようで
赤血球が異常に少なく、酸素が体内に回りにくいようです。
ヤシオマスがあの巨体の割に引かないのは、そこに原因があるんですね。
あと、あまり頭が良い魚ではなく、鈍い魚で、ニジマスと一緒に飼うと、餌が取れないそうです。
ですから、午後、隣に入った人に、突然ヤシオが掛かるということもうなずけます。
最近のバイオテクノロジーって凄いですねぇ。



