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ニッコウイワナ

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川魚紹介第3弾はニッコウイワナ

イワナですが、純粋なニッコウイワナはどんどん減少しているようです。
要注意ですよ!

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サケ科
学名 Salvelinus leucomaenis pluvius
大きさ 60cm
日本在来種で、太平洋側では山梨県富士川、日本海側では鳥取県日野川以北に分布し、河川の上流部を中心に、標高の高い湖沼やダム湖にも生息しています。
イワナは地域により、ニッコウイワナの他にアメマス、ヤマトイワナ、ゴギの4亜種がいます。ドイツの魚類学者ヒルゲンドルフ氏が日光で捕獲した個体を元に新種として発表したことから、ニッコウイワナと名付けられました。
産卵期は10〜11月頃で、流れの比較的ゆるやかな砂れき底に穴を掘って産卵します。
栃木県では東北地方に生息するアメマス由来の魚を各地で放流してきたため、純粋なニッコウイワナは減少し、栃木県レッドデータブックでは「要注目」種に指定されています。

産卵期は秋で、東京では10月から11月。主な産卵場は河川上流の支流域。ふつうメスとオスがペアになって産卵する。メスがヒレで川底の砂利を掘って細長い窪みをつくり、その中に産卵すると同時にオスが放精する。産卵が終わるとメスは砂利を埋め戻す。体長20cmから25cmのイワナで産卵数は200粒から300粒程度。卵径は約4mmから5mm。
受精卵は水温10℃だと45日から55日程度でふ化する。ふ化仔魚の体長は約3cm。成長には個体差があり、ふ化1年後で体長8cmから10cm程度、ふ化後2年で体長15cmから18cm程度に達する。オスの一部は満2年で成熟する。オス・メスともに成熟するのは満3年で体長は20cmから25cm。イワナは一度の産卵で死なず、産卵は何年にもわたって行われる。寿命は5年から6年以上。餌は水生昆虫の幼虫(川虫)やハエ、蚊、ハチ、クモ、ミミズあるいは小魚など。ヘビを食べた例も知られている。

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