こんなニュースを見つけました。
~~「朝・夕まずめ」...釣りの常識、科学的に解明か~~~~~~~~
東海大学札幌校舎の研究グループが、北海道千歳市の支笏湖で
外来魚「ブラウントラウト」に超音波発信器を取り付けて行動調査したところ、
日の出と日没前後に水中で活発に上下運動することを突き止めた。
魚は日の出と日没前後によく釣れることは知られており、
釣り愛好者は「朝まずめ」「夕まずめ」と呼んでいる。
同大生物理工学部海洋生物科学科の河野時廣教授は、
「『朝、夕まずめ』の魚類生態学的な実態解明につながるかもしれない」
と研究を進めることにしている。
同グループは昨年11月、湖で捕獲したブラウントラウト2匹に
発信器を取り付けて放流し、そのうちの1匹について20日間の連続追跡に成功した。
受信データによると、日中は水面付近にいるが、夜間は水深1~5メートルにいる。
ところが、日の出前後の「午前7時~10時」と、日没前後の
「午後1時~4時」には、活発に深浅移動を繰り返し、
水深20メートル付近まで潜ることも4日間で観測された。
観測当時の日没は午後4時だが、同湖は周りを山と木立に囲まれ、
午後2時でも日が暮れてきたと感じるという。
釣り用語で、夜明け前から日の出までが「朝まずめ」、
日没前から完全に暗くなるまでが「夕まずめ」と呼ばれる。
魚の索餌活動が活発になり、よく釣れることは愛好者には常識になっている。
河野教授は、「サケ科魚類の周期的な行動が分かったのは初めてで、
標識数を増やし、『朝・夕まずめ』について科学的に解明したい」と話している。
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日の出前後と日没前後の表記がちょっと怪しい気がしますが
研究者にとってはそういう事なんでしょうか?
まぁそんな事は置いといて、最近の釣りの世界に科学が
どっと押し寄せてきているように感じますね。
某M社の魚探リールなんかもう先駆けですよ。
良い形で研究が進むと良いですねぇ!
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